お知らせ一覧

自動下書き

2022.05.16

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

——————————–

 

ルールはなるべく少なく、シンプルに。ゲームの形を借りた教材や教具は、遊ぶきっかけを作りをしてくれるものが良いのではないかと思います。
 
ルールが少なくてシンプルだと応用がきくんですよね。子どもの興味・関心に合わせた使い方ができます。
 
たとえば「すきなのどっち?」は、カードに描かれたイラスト二択のうち、どっちが好きかを選ぶゲームです。でも、使い方はそれだけではありません。言葉遊びとして楽しんでいる療育施設や学習支援塾もあります。
 
カードに描かれたイラストから連想するものを「〇〇といえば」として次々とリレー式に繋いでいくゲームにして楽しんでいる塾もあります。スイカといえば→夏→夏といえば→夏休み→夏休みといえば→プール→プールといえば→水泳大会・・・・というように。
 
「すきなのどっち?」は、本来は、自己選択の難しい知的障害の子のために特別支援学校の先生が作りました。でも、シンプルなので、いろいろな使い方ができます。
 
シンプルだからこそ楽しみかたが、子どもの興味・関心にそうことができるわけです。

 
 

トビラコ店主

 

********************************
 
気仙沼在住の自閉症の子のお母さんに取材しました
自閉症児と東日本大震災「心のケアは早めに」 自閉症児のお母さんから聞いた、被災して知った大切なこと

 
読み書き困難を解消する眼鏡を作るドイツマイスター眼鏡院を取材しました。
正しく見えたら、「できる」が増えた 眼鏡が子どもを変える
 

 
 

自閉症の息子と母の暮らしを描いた映画『梅切らぬバカ』が大ヒットしたわけ
 
5月11日より、Blu-ray、DVD発売。レンタルも開始! ご自宅でご鑑賞いただけます。
 

大ヒット映画「梅切らぬバカ」の監督にインタビューしました!
 

自閉症の息子と母の暮らしを描く映画『梅切らぬバカ』で伝えたかったこと【和島香太郎監督に聞く】 
 

 
Twitterはこちらから

Facebookはこちら

LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。

友だち追加

*******************************