自動下書き
トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
——————————–
言語聴覚士の寺田奈々さんの『0〜4歳 ことばをひきだす親子あそび』をパラパラとめくっていたら、「2択から選ぶ どっちがいい?」は、コミュニケーションの方法を覚えるの良い遊び、とありました。
ああ、だから、奈々先生は「すきなのどっち?」をご自身のインスタグラムにあげて、ほめてくれたんだと気づきました。
言葉遊びの土台は「コミュニケーション」。言語聴覚士の方は、このことをよく知っています。だから、なぞなぞ遊び、しりとりなども推奨していますよね。
言葉というのは、相手あってのこと。自分以外の人間に向けて発せられます。ごく自然に発することができるように工夫を凝らしているのが、言葉遊び。無理に話させようとせずに、その子が自然と話したくなるように水を向ける名人が言語聴覚士ともいえますね。なぞなぞ、しりとりは昔からありました。脈々と受け継がれてきたのは、子どもが楽しめたから。楽しいと思えないものは続かないともいえますね。
トビラコ店主
********************************
小学館子育てサイト HugKum(はぐくむ)不定期連載、公開されました。
筑波大学附属大塚特別支援学校 佐藤義竹先生推薦のグッズです。
気仙沼在住の自閉症の子のお母さんに取材しました
自閉症児と東日本大震災「心のケアは早めに」 自閉症児のお母さんから聞いた、被災して知った大切なこと
読み書き困難を解消する眼鏡を作るドイツマイスター眼鏡院を取材しました。
正しく見えたら、「できる」が増えた 眼鏡が子どもを変える
自閉症の息子と母の暮らしを描いた映画『梅切らぬバカ』が大ヒットしたわけ
Blu-ray、DVD発売。レンタルも! ご自宅でご鑑賞いただけます。
大ヒット映画「梅切らぬバカ」の監督にインタビューしました!
自閉症の息子と母の暮らしを描く映画『梅切らぬバカ』で伝えたかったこと【和島香太郎監督に聞く】
子育て支援事業の一環として、「ショートステイ」と「トワイライトステイ」を、メルマガでお伝えしたところ、「障害のある子はみてもらえません」という現実をメールで教えてくださった方がいらっしゃいました。
ショートステイ(事業)は、短期間(原則7日、必要に応じて延長も可)子どもを預かってくれる制度、「トワイライトステイ」は夜間に子どもの世話をしてくれる制度です。親が急に入院したり、出張だったりして子どもの世話ができない時はもちろん、育児疲れや育児不安に陥った場合も応じてくれます。
メールをくださった方は、障害名を告げた途端に断られたそうです。障害名がつく前は預かってくれていたのに、です。
さらに、この方は入院した時にも、お子さんの預かり先で苦労されました。夜預かってくれるところが「トワイライトステイ」しかなく、お願いしたところ、最初のうちは「熱が出たらどうする」といわれて渋られました。しかし、たまたま預け先の園長先生が、お子さんを小さい時から知ったいたことことで預けることができたそうです。
「ショートステイ」「トワイライトステイ」は、子育て支援事業です。障害のある子の親の支援がそこに含まれていないとしたら、本当の子育て支援にはならないですよね。むしろ、障害のある子ほど、みてほしい時があるはずですから。この件、もう少し掘り下げて調べてみたいと思います。
ご存知の方いらしたら、教えてください。
トビラコ店主
********************************
小学館子育てサイト HugKum(はぐくむ)不定期連載、公開されました。
筑波大学附属大塚特別支援学校 佐藤義竹先生推薦のグッズです。
気仙沼在住の自閉症の子のお母さんに取材しました
自閉症児と東日本大震災「心のケアは早めに」 自閉症児のお母さんから聞いた、被災して知った大切なこと
読み書き困難を解消する眼鏡を作るドイツマイスター眼鏡院を取材しました。
正しく見えたら、「できる」が増えた 眼鏡が子どもを変える
自閉症の息子と母の暮らしを描いた映画『梅切らぬバカ』が大ヒットしたわけ
Blu-ray、DVD発売。レンタルも! ご自宅でご鑑賞いただけます。
大ヒット映画「梅切らぬバカ」の監督にインタビューしました!
自閉症の息子と母の暮らしを描く映画『梅切らぬバカ』で伝えたかったこと【和島香太郎監督に聞く】
Twitterはこちらから
Facebookはこちら
LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。
*******************************