自動下書き
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
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ルールはなるべく少なく、シンプルに。ゲームの形を借りた教材や教具は、遊ぶきっかけを作りをしてくれるものが良いのではないかと思います。
ルールが少なくてシンプルだと応用がきくんですよね。子どもの興味・関心に合わせた使い方ができます。
たとえば「すきなのどっち?」は、カードに描かれたイラスト二択のうち、どっちが好きかを選ぶゲームです。でも、使い方はそれだけではありません。言葉遊びとして楽しんでいる療育施設や学習支援塾もあります。
カードに描かれたイラストから連想するものを「〇〇といえば」として次々とリレー式に繋いでいくゲームにして楽しんでいる塾もあります。スイカといえば→夏→夏といえば→夏休み→夏休みといえば→プール→プールといえば→水泳大会・・・・というように。
「すきなのどっち?」は、本来は、自己選択の難しい知的障害の子のために特別支援学校の先生が作りました。でも、シンプルなので、いろいろな使い方ができます。
シンプルだからこそ楽しみかたが、子どもの興味・関心にそうことができるわけです。
トビラコ店主
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