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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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放デイの職員で雑談好きな人は、わりといい職員なんじゃないかなと思っています。
あくまで私の知っている範囲に限られますが。雑談している時って、上下関係があまりなくて、フラットに話せます。
雑談の中で、子どもの成長ぶりや課題が見えたりすることもあります。
放デイの職員と保護者で茶話会のような感じでおしゃべりをしていた時のことです。小学生の子どもたちが中学生になって、なんとなく同窓会という感じになりました。
私も良く知っているある保護者のお子さんは、小学生当時は大変な心配性で少しでも予定通りにいかないと泣き出したりパニックを起こしたりしていました。
たとえば、放デイまでいつも送ってくれるお母さんが仕事の都合で送ることができなくなったと聞いた途端に泣きながらひとりで放デイまできたこともあります。真っ赤な顔で泣いていたので、まわりが「熱があるんじゃないか」と心配したら、さらにパニックがひどくなり「ぼくは、熱まであるんですか!」としくしく泣きが大泣きに変わりました。
ところが、そのお子さん、中学生になった今、学校にいくギリギリまでゲームしているそうです。お母さんが「遅くなるよ」というと、平気な顔して「大丈夫だよ」とゲームを続けていて、本当に「大丈夫な時間」に登校するようになったとのこと。昔ながら考えられないとお母さんは半ば呆れ顔で話していました。
これを聞いて、一同「〇〇くん、成長したよね」と言い合いました。パニックを起こしやすい小学生の子の保護者たちは、これを聞いて安心したかもしれません。「慣れ」が解決することもあるんだ、と。
何かテーマがあるわけではなく、「そういえばね」という感じの雑談ができる場を作れる放デイの職員や学校の先生って、それだけですごいんじゃないかなと思います。
トビラコ店主
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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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