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はたらく細胞に、ハマっていた時期があって何かというと人にすすめていました。
複雑で難しい細胞の働きを擬人化することで、こんなにもわかりやすくなるし、自分の体のことだから知れば知るほどおもしろい。
そのときは、気づかなかったのですが、これ究極の「見える化」であり、ちょっと言い過ぎかもですが「視覚支援」ですよね。おそらく、テキストだと頭に入らないであろうことも、ビジュアルにして、物語にしてもらうことでイメージできるようになります。
このはたらく細胞のコミックを、ノーベル賞を受賞した坂口志文さんがノーベル博物館に寄贈されたそうです。
坂口先生も読んでらしたんですね。太鼓判を押されたように気持ちになって再読しようかと考えています。
細胞を擬人化することでキャラクターになり、キャラクターたちが戦ったり、助け合ったりすることで細胞の働きがわかる、いわば体を知るための教材でもあります。もし、まだ読んでいない人がいたら強くおすすめ。親子で楽しめます。
映像化されたものももちろんよいのですが、コミックだと好きな時に繰り返し読めるし、あれ、このキャラクターってどんな細胞だっけと振り返ることもできます。なにより、自分のペースで読みすすめられますよね。
トビラコ店主
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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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