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2017年に発売したトーキングゲームは、教材でありながら学校の内外で多くの人にお使いいただいています。そしていまだに売れ続けていて、トーキングゲームが売れない日はありません。
日本中のどこかで、誰かがトーキングゲームにポチッとしてくれていて感謝しかありません。トーキングゲームは、人の話を聞くゲームです。話を聞くだけではなくて、どんな話であっても決して否定せずに(できれば頷きながら)、最後まで聞くのがルールです。
「否定せずに聞く」ゲームを、毎日誰かが求めている。それも何年間にも渡ってです。どんな人も「自分の話を聞いてほしい」わけで、SNSはその欲求に見事に答えています。
でも、知らない誰かではなくて、知っている人や目の前にいる人に、話を聞いてもらう良さは、やはりリアルならではです。
私のまわりには母、叔母含め高齢者が多いのですが、高齢者は例外なく「否定されずに聞いてもらうこと」を望んでいます。特に「否定」はダメです。肯定です。つじつまが合わなくてもそこは指摘しないで、「そうなんだ、そんなことがあったんだ」と相槌を打ちながらだと、何時間でも話します。
普段、話を聞いてくれる人がいないひとり暮らしの叔母は、話しだすととまりません。延々と話しています。途中、「あ、これは勘違いしているな」と思ってもスルーして、相槌を打ったり、質問を挟んだしりて聞くと2時間くらいはあっという間です。最後に叔母は「話を聞いてくれてありがとう」と私にお小遣いをくれたりします。
高齢者に限らず、子どももそうではないでしょうか。子どもはつじつまの合わない話をしたり、ときに(自分を守るために)ウソをついたりします。でも、否定せずに「そうなんだ、そんなことがあったんだ」と聞いてもらうだけで、子どもは安心できると思います。
トーキングゲームは、少年鑑別所や少年院などでも使われています。警察署の生活安全課の人から直接電話でご購入いただくこともあります。警察にお世話になる子どもたちは、おそらく「肯定」よりも「否定」されることが多かったと推測されます。トーキングゲームが使われる理由もわかる気がするのです。
「否定せずに聞いてもらいたい」は、全人類の願いなのかもしれません。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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