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通級指導教室(通級)はよく聞くことがあっても、実際のところあまり定着しているとはいえないのではないでしょうか。そこで、文科省の資料を抜粋しながら、QA形式お伝えしたいと思います。
●通級はどのような子を対象にしているの?
通常級での授業におおむね参加できて、一部指導が必要な児童生徒
具体的には、通級による指導の対象となるのは、言語障害、自閉症、情緒障害、弱視、難聴、LD、ADHD、肢体不自由、病弱及び身体虚弱の児童生徒。
週に何回か通常級を抜けて通級で授業を受けます。回数は学校によって違います。
●通級のクラスの人数は決まっているの?
令和8年度まで段階的に進め、令和9年度から13人になります。13人に対して教師1名です。
●通級を申し出るタイミングは?
自治体や学校によって違うようです。途中から通級での授業が認められる場合もあれば、年度始めの申し出がルールの学校もあるようです。このあたりは、最初に調べておくと良さそうですね。
●通級ではどのようなことを学ぶの?
その子が抱えている課題に応じた授業です。たとえばコミュニケーションに課題を抱えていれば、コミュニケーションのスキルアップやコミュニケーションの楽しさなどを体験します。学習障害であれば、障害となっているものをカバーしながらの学習法を教えてもらいます。とてもわかりやすい例でいえば、読みに困難を抱えている子にリーディングルーラーを使って読みやすい手立てを教えるといった、ように。
●通級で習ったことは通常級に活かせるの?
もちろん活かせます。そのための通級です。
しかし、今後はもっと変わっていくようです。通常級であっても障害に合わせて個別に各教科の目標を決めていくと、文科省は方針を少し修正しました。いい方向への修正だと思います。通常級にいても障害の特性に合わせて個別に学べるようになることを目標としています。
参考資料:
通級による指導を受ける児童生徒の特別の教育課程の見直し
「障害に応じた通級による指導の手引 解説とQ&A(改訂第3版)」(文部科学省 編著)より抜粋
以上、先週のメルマガを要約してお伝えしました。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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