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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ありがとうございます。こんな感じですね。
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「気持ちの切り替えが苦手」というと発達障害の特性として語られます。
でも、これ切り替えスイッチの場所の問題かもしれないと思うことがあります。
弟の場合、外出モードに切り替わるのにとても時間がかかります。家を出る何時間も前から着替えたりして「出かける準備」とともに「心の準備」もしています。
そのために睡眠時間が大幅に削られます。
私は出かけるのに、心の準備も含めて、そう時間はかかりません。
「切り替え」で、思い出すのは作家の村上春樹さんです。 彼はテレビを見ないことで有名です。その理由の一つとして挙げていたのがテレビで報じられるニュース。ニュースは次々と話題が変わり、重大な出来事でも深く考えさせてくれない。自分は引きずるタイプだから見ない。
そのような趣旨の話を昔読んだことがあります。 じつは、私も村上春樹タイプです。
ニュースの話題を引きずるタイプで、頭の中が切り替わらないことがよくあります。
一方で、弟には得意な切り替えもあります。テレビをつけながらYouTube聴いたり、別々のユーチューブ番組を同時に聞くことができます。内容もわかっているそうです。
この「同時切り替え」の芸当は、私にはありません。テレビのニュースひとつでも切り替えられないのに、二つの番組を頭を切り替えながら聞くなどとうていできません。
そうしてみると、切り替えのスイッチというのは人によってちがうんだなと思います。
ただ、弟の場合、「切り替えが遅い」ことに気づいてほしい。なぜなら、私まで巻き込まれてしまうことがあるからです。
「明日は、朝早いから、3時(夜中!)に起こして」といわれることがあります。もちろん出発は朝なんですが、こっちまで緊張して夜中に何度も目が覚めてしまいます。いったい、なぜ3時なんでしょうか。せめて5時にしてほしい。
トビラコ店主
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