2026.07.17 fri

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
 

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。

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「いたいの、いたいの、飛んでけ。」

子どもの頃、痛いところをさすりながら、そんなふうに言ってもらった記憶がある人も多いのではないでしょうか。

私は知りませんでしたが、この「さする」という行為には、実際に痛みを和らげる効果があることが知られているそうです。

しかも最近、九州大学の研究チームが、その仕組みをマウスの実験で確かめたという記事を新聞で読みました。

専門的なことはよくわかりませんでしたが、要するに、さすられることで触覚の神経が刺激され、痛みがやわらぐということのようです。

そういえば、私たちはどこかをぶつけると、誰に教わるでもなく、自分で痛いところをさすります。

きっと「さすると楽になる」ということを、本能的に知っているのでしょう。

興味深いのは、「いたいの、いたいの、飛んでけ」というおまじないです。

さするだけではなく、言葉をかけてもらう。

あれは痛みに共感してもらっている安心感もあるのかもしれません。

昔から「なんとなく良さそう」と続いてきたことには、実はまだ解明されていない理由がたくさんあるのではないかと思います。

エビデンスがないのではなく、まだ調べられていないだけなのかもしれません。

子育ても同じです。

親は、「よくわからないけれど、この子にはこれが良さそう」と感じることがあります。

もちろん、その勘がいつも当たるとは限りません。

でも、その感覚は、とても大切なものだと思っています。

昔は、「泣いている赤ちゃんを抱くと抱き癖がつく」と言われていました。

でも今では、抱っこやスキンシップが子どもの安心感や情緒の安定につながることがわかっています。

それでも私は思うのです。

もし当時、エビデンスがなかったとしても、多くの人は泣いている赤ちゃんを抱かずにはいられなかったでしょう。

「抱っこしたほうが、この子には良さそう。」

そう感じたからです。

私は、エビデンスを否定したいわけではありません。

むしろ、大切だと思っています。

でも、それと同じくらい、

「この子には、これが良さそう。」

という親の感覚も、大事にしたいのです。

外れることもあります。

私自身、外すことは結構あります(笑)。

それでも、自分の勘を働かせることは、子どもをよく見ているからこそ生まれるものだと思うのです。

 

トビラコ店主

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トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。

発達障害をサポートする筆記用具、放デイの子どもたちと支援員さんに人気の鉛筆や消しゴムはこれ!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主がおすすめ】
 

 
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「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】

 
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

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発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
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